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How to KANSHA
●パッケージの概要
このゲームに慣れてきた方向けの超高難易度パッケージです。
様々なボス楽曲と多彩な高難易度譜面で、プレーヤーの更なるレベルアップをサポートします。
高難易度譜面と向き合いながら、制作者さんの表現や個性に触れていく。そんなプレースタイルを想定し、旅になぞらえて「感謝の旅」→『Journey of KANSHA』と名付けました。
また、大量のパッケージを入れるのが面倒くさい……という方でもすぐに鍛錬に入れるよう、大ボリュームとなっております。
●導入方法
①「Home」ページの「Download」をクリックしてダウンロード
②ダウンロードしたzipファイルを解凍
③「kshootmania/song/Journey of KANSHA vol.1/bonvoyage...」
となるようフォルダを移す
これで導入は完了です。
後はK-Shoot MANIA本体からお楽しみください。
●「感謝」とは?
ここでの「感謝」は転義になります。元は発狂BMS界隈で浸透した意味です。大元は「自分が全くできないような物量譜面を、地力向上のためにやりこむこと」、さらに転じて「地力向上の為、積極的に物量譜面を遊ぶこと」という意味で使われています。「実力向上の為」「物量譜面」というのが、本質的なキーワードでしょう。
この概念をK-Shoot MANIAというゲームにも持ち込めるのではないか。そう考え、今回こうして高難易度パッケージを企画させていただきました。
●『Journey of KANSHA』で目指した譜面の方向性
「感謝」は「出来ない譜面の存在にありがたみを感じやりこむこと」ではあるのですが、「どんな無理な譜面も自分の地力不足として受け容れること」ではありません。
物理的に無茶な配置は削り、認識力と打鍵力を直接使える譜面となるよう、十分に配慮いたしました。
また、地力に焦点を当てた譜面を目指す一方で、参加者さんの個性を尊重する努力も惜しみませんでした。楽曲を表現すると同時に、譜面制作者さんの「味」を引き出すことで、ゲームとしての面白さも追求しています。
・認識力・打鍵力を鍛えられるような高密度の譜面
・ストレスフリーな譜面
(過度な覚え配置、運指を誤解される配置はなるべく排除)
・譜面制作者の個性を豊かに表現した譜面
を目指し、譜面を洗練いたしました。
これらはプレーヤーの皆さんにとって、高難易度譜面と継続して付き合っていく為の、重要な動機付けになってくれると思います。
●推奨する遊び方
できれば下の難易度から、気になった楽曲・譜面をどんどんプレーしてみてください。
特にInfinite譜面には、癖の強い譜面が多く含まれています。下位譜面でも十分手ごたえはありますので、まずはそれらに慣れてから高難易度譜面に進んでください。
必ずしもスコアを詰めることはありません。
気楽に遊んでみてください。
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